最近、システムの勉強ばかりで、英語全然やってないことに気づきました。
何を教材に勉強するか
- 作者: Kiyohiko Azuma
- 出版社/メーカー: Orbit
- 発売日: 2009/09/15
- メディア: ペーパーバック
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僕みたいな初学者だと、マンガでの学習はすごくメリットがあると思ってます。
僕が持ってるのは5巻まで
まんがのメリットは?
例えば、以下のシーン、cicadaって単語出てきますけど、なんの意味だかわかります?
原作を読んだことがなくてもわかるかもしれません。答えはセミです。僕はこの単語をこのまんがで覚えました。
よく、本を読んでればそのうち語彙力がつくと言うけど・・・
ある程度の基礎知識があれば、文字だけの本で力をつけていくことができるのかもしれません。
ただ、僕のような初学者だと、ハードルが高すぎる。まんがに入るまでに唯一楽しめたのは絵本の「おさるのジョージ」くらいだったりします(これはこれでおすすめ!シリーズ化されててたくさんあるので是非)。
- 作者: H. A. Rey,Margret Rey
- 出版社/メーカー: HMH Books for Young Readers
- 発売日: 1973/02/23
- メディア: ハードカバー
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そこで、まんがの登場です。
雰囲気で単語を覚えていくには、うってつけの教材だと思いませんか?
小難しい言い回しもなく、日常会話中心なのでフレーズを覚えればすぐに使えるものばかり。
僕は当初、文字が全て大文字なことに違和感を覚えましたがすぐに慣れました。
と、いうことで、今日はよつばと(英語だとYotsuba&! 「と」って&の意味だったのね)で英語の勉強をしてみようかと思います。
ダンボーもちゃんとでてくるよ!!
おまけ
ボーボボも英語版が出てたりします。こっちは全くもって勉強になりませんでした・・・覚えた単語は「鼻毛=のーずへあ」だけ。まぁ、そうなんだろうけど・・・
こんな感じ