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今日学んだこと

読書感想文とか、勉強した内容とか

おっぱいドリブン言語学習 - 当たってくじけろ式中国語会話

更新がしばらく空いてましたが、ずっと中国に出張だったので…というのが半分、帰国後どうもブログを書くモチベーションが上がらなかったので…というのが半分な感じです。

その意味深なタイトルは何?

中国出張って、駐在でなければ基本長くて2週間だったりします。ビザ不要なので。

今回、諸々の事情で1ヶ月という長期間な出張となったので、いっちょ気合入れて中国語学んで、現地のオネーチャンと仲良くなれないかな?と不純な動機を元に学習を始め、たどたどしくもコミュニケーションが取れるまでに至ったので、そのノウハウを公開してみようかな、と。

今回僕が行った地域だけなのかもしれませんが、平均的にみなさん大きいです。

細身で背が高くておっぱい大きい子がマジ多い。題しておっぱいドリブン中国語会話。始まりです。

なお、今回は中国語ですが、他の言葉でも現地に行く事があるのであれば、同じ様にしてコミュニケーションが取れる様になるんじゃないかなーと思ってます。

 

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喫茶店でナンパした子達。実は日本語喋れるチートスキル保持者。片方の子と凄く仲良くなったが、後に彼氏ができたからと遊んでくれなくなり悲しい思いをした。

 

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スタバでナンパした子。英語喋れる子で、英語使ってた時間の方が長かった気もする・・・凄く可愛かったがその後遊ぶ事は無かった残念

 

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(健全な)マッサージのオネーサン。中国語しか喋れない。休みがほとんど無い子で、1度しか遊べなかった。

※地域によってかもしれないけど、マッサージと言いつつ卑猥な店が多い

 

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クラブっぽいところでナンパしたおねーさん。中国語しか喋れない。日本人なんでしょお金持ちでしょ奢ってみたいな事を言い出したので遊んだのは1度だけ。

 

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海鮮お土産屋さんのオネーサン。こっちが中国語よくわからんと言ってるにもかかわらず、東北方言連発してきて辛かった(中国にも方言があったりする)。

谷間が見える服着てたので、指入れてみたら押し返されつつ「色狼(スケベの意)」と照れた感じで言われて萌えた。

準備編 

体当たりといっても、ある程度の学習は必要です

海外に行くと簡単に言語を覚えられるかというと、多分そんな事なくて、留学して喋れる様になって帰ってきた人も勉強・努力したはずで。留学したけど、日本人とばかりつるんでて、あまり英語上達せずに帰ってきたというのも良く聞く話だし。

今回僕の出張も、現地の人が皆日本語喋れるので、切羽詰まったモチベーションは無い。だから、夜ご飯食べるとかあっても、目的意識なければ「灰皿ください」を中国語で言えるようになっただけで帰ってくる事になる。

おっぱいという目的が与えられて、じゃぁどうするかと言うと、勉強です。

 

中国語とはどんな言語か抑える 
マンガで学ぶやさしい中国語入門

マンガで学ぶやさしい中国語入門

 

 この本は神。いわゆるGod。全く中国語の事をわからない僕が、最初にこの本に出会えたのは物凄く幸運だった。

まず発音。中国語の発音って、ホント独特なんですよ。日本語と音が違うし、四声といって漢字毎にイントネーションが決められてたりして。

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基本的な部分を、ストーリー仕立てでマンガで解説してくれる。

流し読みなら30分もあれば1周できてしまうので、僕は電車の中で10周くらいしました。

 

文法を抑える

どんな言語か、というのをなんとなく理解したら、次はいわゆる参考書を読みます。

僕はこれを使いました。

真剣に学び続ける人の中国語教本【入門編】

真剣に学び続ける人の中国語教本【入門編】

 

 バラしてスキャンしてKindleに入れて、ちょくちょく読んでましたが、出張までに全部読み切る事はできず。

入門編とありますが、いきなりコレから入るのはちょっと厳しいかも。

先に紹介したマンガでうっすらついた文法の知識がベースにあったので、僕はすんなり読めました。

疑問文の形式、5W1Hの形式、基本的な接続詞等、本当に基本的な部分を叩き込んで、実践に臨みました。

なお、この本で「進捗ダメです」を中国語でどう言えばいいかという素敵な例があったので紹介しておきます。

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フレーズを抑える

いきなり文法と単語を駆使して、自分で言葉を組み立てるなんて、素人にできるわけがありません。

文法と、現地で「コレはなんと言う?」「今言ったXXXって何だ?」で仕入れた単語を元にうっすらと相手の言ってる事を理解し、自分が何かを言いたい時はフレーズ集から借りてくる戦法です。

 この本は神の中の神です。神話で言えばゼウスです。

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 もしあなたがお金持ちであれば、コレ1冊で中国のキャバクラでおねーちゃんとお話ししつつ中国語を学べるかもしれません(中国もそういうお店は高いんですよ。一度接待で連れて行ってもらった事があります。なお、日本語が通じる店も豊富にありますがクソ高いです(そっちは日本人の同僚と何度か行った事有り))。

文を短くする事に拘っている為、文法的にちょっとおかしい部分がありますが十分通じます(例:我喜欢啤酒→我喜欢喝啤酒 と、飲むを意味する「喝」を入れる必要がある)。

こういったオネーチャンと仲良くなる為の文言だけでなく、タクシーに乗った時、レストランに入った時など、実際に僕が助けられた例文が沢山あります。

現地で女の子が捕まらずの独りの時など、この本をパラ見し例文を頭に叩き込んでました。

現地編

友達を作ろう!

勉強したといってもちょっとだけ。それだけで喋れる様になる訳はありません。

喋れないから友達ができない。友達ができないから喋れない。普通ならその悪循環ですが、現地に行ってしまえば我々が有利な点があります。

それは、向こうからしたら我々は外国人という事。

僕たちも、外国人がたどたどしく日本語で話しかけてきたら、親切にしてあげようと思いません?そこを利用します。下手くそでいいんです。

どうやって声をかける?

いくつか方法があります。

  • マッサージのオネーサン

これが一番ハードル低いです。というか、声をかける必要がありません。

  • タクシーの運ちゃん

これもハードル低いですが、僕はおっぱいドリブンだったので、その場かぎりの練習相手になってもらう事はあっても、連絡先を交換する事はありませんでした。

  • 喫茶店にいる人(僕は主に2人組を狙ってました)

方法としては、近くに座り、参考書開いてしばらく勉強を始める。少ししたら、発音を説明しているページを開き、「すいません・・・この発音ってどんな感じですかね?こんな感じ?」(とわざと崩す)と声をかける方法が僕のテンプレでした。

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中国語で発音を聞く時は「这个什么叫」((近くのものを指して)コレなんて言うの?)と聞いてました。

どうやって仲良くなる?

声かけた後はテンプレです。

2、3言葉を交わすと、向こうは大抵「日本人?」と聞いてきます(中国でも日本人は日本人と書き、発音は「りーべんれん」)

そうしたら、

  • 我是日本人(私は日本人です)
  • 我在学汉语(中国語を勉強しています)
  • 汉语很难(中国語はとても難しい)
  • 妈麻马嫲…很难(まーまー↑まー↓↑まー↑…難しい(自国のイントネーションが難しい事は彼女らも承知で、小学校などでこのフレーズを使って正しいイントネーションを学んでいる。コレをやるとまずウケる))
  • 我认识你很高兴(私はあなたと知り合えてとても嬉しい(2人相手だと你を们に。以下の文も同様))
  • 我想和你交朋友(私はあなたと友達になりたいです)
  • 你有微信吗?((中国のLINE的位置付けの)微信使ってる?(アカウント教えて!))

とやると、無事LINE的な何かの友達申請を通じ、後日遊べる様になります!

なお、この微信は、都市部の若い人であれば使ってない人はいません。ない(没有)と言われたら、(言われた事無いけど)ウザがられてると思った方が良いと思いますので、その場合は粘らず退散しましょう。

声をかけた後はどうする?

しばらく微信でやりとりします。

その際に役立つのが文法書とyahoo翻訳です。なお、中国だとgoogleは使えないので注意です。

相手の言ってる事をyahoo翻訳に打ち込み、こちらの言いたい事をケータイに入れた中国語辞書と文法書を駆使して応答し、やりとりを繰り返す。

文章ベースなら、調べる事もできるし、焦る必要がありません。

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こちらはマッサージのオネーサン(最初の写真の子とは別)に「さっきはありがとう!今度寿司でも食いに行こうぜ!」と言ったら、「彼氏に怒られるから無理」と速攻で断られた図です。・・・こういうのは、数打つのが大事です。

慣れれば上記の様にいきなり飯に誘うなんて暴挙もいいですが、最初は中国語に慣れる為にも文章でのやりとりを続けるのが無難かなと思ってます。

 

ご飯を食べに行こう!

異国だと、どんな遊びが流行ってるかわかりませんよね?いきなり遊びに行こう!といってもハードルが高いので、まずはご飯に誘うのが無難かなーと思ってます。おごるよ、とか言って。

で、会話する訳ですが、当然リアルタイムな訳で、ほとんど相手の言ってる事がわかりません。

そこで、ケータイが大活躍です。例えばこの記事の最初に出てきた言葉「色狼」、無理やりカタカナにするとサーランみたいな発音になるんですが「サーラン?ピンイン!」とか言ってケータイを中国語入力モードにして相手に渡します。(ピンインとは、中国語の読み方表記方法。そして、ケータイやPCでの入力方法そのままだったりもする)

そうすると、相手が書いてくれるので、漢字から意味が分かれば「明白!」(分かった!)、意味がわからなければ「不明白」(わからん)などといって、そのまま辞書にコピペしましょう。

基本こんな感じのやりとりの繰り返しです。最初はほぼ筆談ばかりになるかと思います。

ただ、これはものすごくメリットで、ナチュラルに隣に座れて、かつ同じ画面を覗き込む事になるので物理的な距離が縮まるという、素晴らしい効果があります。

言葉わからない・・・と凹むのではなく、その場を楽しみましょう!

 

こんなやり取りを繰り返していると、次第に単語が聞き取れる様になったり、こちらの言いたい事が本無しで言える様になってきたりします。

喋れるといっても、英語で言えば中学2年くらいレベル?平叙文、否定文、疑問文、5W1Hくらいですが、十分会話になります。

 

結論

海外にちょっと長めに行く時、会話集だけだと勿体無い。

  • 英語で言えば中学の最初の方のレベルの文法を頭に叩き込む
  • 発音を頭に叩き込む
  • もちろん会話集で基本的な挨拶とかは頭に入れておく
  • コレなんて読むの?言うの?を言えるようにする
  • 現地で使われてるメッセンジャーツールと、現地の言語のIME、辞書をケータイに入れておく
  • 外国人にはみんな優しいはずだと信じて、物怖じせず話しかける

コレをするだけで、ちょっとした会話を楽しめるレベルには成長します。

そして、人によっては、ここから「○○語楽しい!」というモチベーションを元に、ちゃんと単語を勉強したり、もっと高度な文法を学んだりしていく事になると思います。

僕は、なぜか「あれ?中国語がスキルアップしたんだし、この調子で英語イケるんじゃね?」となぜか英語のモチベーションが上がってきてたりするんですが。

 

そんな訳で、皆さんも機会があれば、おっぱいドリブン言語学習、試してみてください!

 

追記

そういえば一個忘れてました。

夜は、ホテル戻ったらテレビつけて、シャドーイング頑張ってました。

中国の番組って、ニュースを除き字幕付きが多くて、漢字の読み方を合わせて学べる。

中国語を学ぶのであれば、日本からもネットで中国番組見られるみたいですし、活用してみてもいいかもです。