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今日学んだこと

読書感想文とか、勉強した内容とか

新年、抱負だけじゃなくてやるべき事やりたい事まとめようぜ!

大晦日です。

もっと前もってやりたいなと思ってたんですが、色々とだらけてしまい今日になりました。

一年の計は元旦にあり。じゃぁ大晦日は自分のやるべき事、やりたい事を大掃除して、穏やかな気持で新年を迎えようじゃありませんか、と思い立っての記事です。

 

具体的には何するん?

 久しぶりにGTDをやろうかなと思い立ちました。

最近あまり聞かなくなりましたけど、昔流行りましたよね。

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

 
ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編――仕事というゲームと人生というビジネスに勝利する方法

ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編――仕事というゲームと人生というビジネスに勝利する方法

 

 年末はこれらの本を読み込んでました。下の方の実践編の方は一度読んだだけで本棚に眠ってたんですが、読み返すと気付きが多いこと多いこと。

 

GTDって昔やったけど定着しなかったんだけど・・・

っていう人は、僕だけじゃないと思ってます。

本読み返して思ったのは、失敗した原因として「システムにばかり目を向けていて、その目的や目指す所を考えてなかった」という点が大きいのかなと思いました。

GTDってほら、その処理システムが良く取り上げられるじゃないですか。だから、そのシステム通りのワークフローを回す事に一生懸命になりがちで。

悪い事では無いんですが、目的がはっきりしてないと、目の前にあるリストは「できることなら見たくない、やらなければならない事がならんだリスト」に成り下がってしまいます。

僕、冷蔵庫の中に賞味期限切れたものがあるとわかると、捨てるんじゃなくて、そのまま冷蔵庫開けられない人になっちゃうんですよ。見たくないものを処理するんじゃなくて、目に入れないようにするというか。

同様に、ただリスト作っただけだと、自然と目を向けない方向になっちゃって失敗してたんですね。

 

GTDの目的って何さ?

僕なりの解釈なんですが、以下の発想に至った時に「あ、もう一度やってみようかな」と思いました。それは

  • 見たく無いものを見なくて良い時にちゃんと蓋をしておく技術

です。先ほどの冷蔵庫の例じゃないですけど、こう考えるととても僕にピッタリな気がしてきます。

頭のなかにあるモヤモヤや、やらなければならない事、やりたい事、これらを一切合切一箇所にまとめる。本の中で言うところの「信頼できる場所」ですね。

そして、その中からやるとピックアップした一つをやる。ピックアップしなかったものは今はやらないと頭から追い出す。

なんかモヤモヤしてきたら、ソレはメモってあるから今は忘れようと言い聞かせられたり、よしメモった後で考える!と後回しにできるんですね。(たとえばふとした瞬間に「この歳でこんな貯金額で大丈夫か・・・?」とか「そろそろ転職しないとヤバイぞ・・・?」とか、「あと何年僕の髪の毛は残っててくれるんだろうか・・・」と急にモヤモヤしてくることが僕は良くあるのです。)

 

この大きな目的のもと、処理のワークフローやNextActionといったTipsで肉付けされたのがGTDだと思ってます。

本の中では「水の様な澄んだ心」という言い回しがよく出てきますが、「今見なくていいものがちゃんと蓋をされた状態」と言い換えると僕はものすごくしっくりきました。

 

で、週次レビューの中で、やりたくないけどいつかやらにゃぁと残し続けるか、「うん、やっぱりやりたくない」と思い切って消してしまうか選べばいいわけで。

 

えっと、GTDってなんだっけ?

そいえばGTDの説明を忘れてました。

Getting Things Done - Wikipedia

Wikipediaにも項目がある有名なタスク管理方法で

GTD(Getting Things Done、ゲッティング・シングス・ダン)とは個人用のワークフローの管理手法である。デビッド・アレン(David Allen)が同名の書籍『仕事を成し遂げる技術 ―ストレスなく生産性を発揮する方法』(原題: Getting Things Done、2002年)の中で提唱する。ハッカー文化の一つで、LifeHackライフハック)の中でも代表的なものである。

「ナレッジワーカー(知識労働者ないし頭脳労働者)の仕事術」と呼ばれ、「次に何をやるか」という予定やスケジュールの管理、作業する上でのモチベーションを損なわないための体制作りなどが含まれる。心理的な負担を減らしながら個人の生産性を上げることを主眼とし、簡単な5つのステップを実行することによって成し遂げたいことを現実にするメソッドである。基本はなすべき仕事のリストを何かに記録しておくことで、頭の中からなすべき仕事のことを追い出すことである。これで頭の中はすべき仕事全部を覚えなくてもよくなりすっきりとし、リストに基づき実際の仕事をこなすことに集中できる。

〜中略〜

GTDは次の5つのステップで構成され、これを1週間など一区切りごとに繰り返す。

  1. 収集:頭の中にある「やらなければならないこと」「気になっていること(問題)」を紙などに書き出す。作業中のメモ書きなども参照して、問題点を出していく。
  2. 処理:書き出した内容を、手順に添って、分類しリスト化する。
  3. 整理:リストを自身がスケジュール管理に使っているツールPDAやシステム手帳など)に入れ込む。
  4. 見直し:自分の状況や状態でそれらが可能かどうか見直し、検討する。
  5. 実行:リストアップした「出来ること」を順次片付ける。

なんて説明されてたりします。

詳しい事は以下の本で。最初の本は原典とか呼ばれてますが、書かれている事の多くはネット上にも情報があります。個人的には下の本の購入を激しくオススメします。GTDを進めていく上での為になるハウツーがホント多い。

もちろん原典も読んでおくに越したことはありません。

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

 
ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編――仕事というゲームと人生というビジネスに勝利する方法

ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編――仕事というゲームと人生というビジネスに勝利する方法

 

 

もう大晦日だよ?

GTDのステップすべてを今日明日で完了させるのは難しいかもしれません。

でも、大晦日の今日、もしくは新年の決意を新たにと、まず収集のプロセスをやってみるのは十分可能です。それだけでも、頭がだいぶスッキリするのではないでしょうか。

収集:頭の中にある「やらなければならないこと」「気になっていること(問題)」を紙などに書き出す。作業中のメモ書きなども参照して、問題点を出していく。

これだけです。

読みたいと思ってた本、勉強したいと思ってる事。仕事はじめでやらなければと思ってる事。そういったことを、実際にやる/やらないは置いておいて、書き出してみる。

それを俯瞰するだけでも、新しい一年をどう過ごしたいか、どう過ごせば幸せになれるか、どんな障害が待ち受けてるかが見えてくると思います。

 

なんかオススメのツールある?

GTDは紙で管理しようがシステムで管理しようが、ツールは何でもいいと言われてます。

僕は、OmniFocusを使ってます。ホラ、お金出したほうが継続できそうじゃないですか。まぁ一度頓挫しているんですけど・・・

Mac用アプリ、iPad用アプリ、iPhone用アプリ、全部買ってます。

Mac用アプリ
OmniFocus 2

OmniFocus 2

  • The Omni Group
  • 仕事効率化
  • ¥4,000
 iPhone用アプリ
OmniFocus 2 for iPhone

OmniFocus 2 for iPhone

  • The Omni Group
  • 仕事効率化
  • ¥2,000
 iPad用アプリ
OmniFocus 2 for iPad

OmniFocus 2 for iPad

  • The Omni Group
  • 仕事効率化
  • ¥3,000

 

まだ僕も収集の途中ですが、こんな感じでまとめてます。

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まとめ

いかがでしょうか。新年というと、どうしても大きな抱負に目が行きがちです。ただ、ソレ以外にもやりたいこと、やらなければいけないこと、そういうのが沢山あるかと思います。読みたい本だけで何冊あるんだって感じで。

新しい一年が始まる。そういった諸々を整理するには最高のタイミングじゃないでしょうか。

みなさんも、このタイミングで一緒にGTD始めてみませんか?

>>続き書きました

新年、やるべき事やりたい事をちゃんと管理しようぜ! - 今日学んだこと